
今回は『シコシコハーレム部01』という、男子1人×爆乳JD2人の逆3Pモノ。
ありきたりなようで、ちゃんと作り込まれている作品でした。
まず言いたいのは、女の子ふたりともエロかわいい。
パッケージで確認してたときは、「ちょっと修正きついかも?」と思ってたんですが、映像では全然OKでしたね。
この作品の魅力のひとつが、体操着コスプレ。
しかも、ただの体操着じゃない。ブルマタイプのむっちり密着系!
もうね、Gカップ&Fカップの爆乳コンビにブルマ着せるとか、正気ですかってレベル。
ビジュアル的な破壊力は文句なし。レビューにも「ムチムチが最高」「爆乳が体操着に収まってなくて良い」といった声がズラリ。
エロさに全振りしてるのに、女の子たちの雰囲気が柔らかくて嫌味がないんですよ。
清楚寄りの子たちがあの格好で迫ってくるからギャップが効いて、そこも興奮度を上げてましたね。
設定としては、初対面の女子大生ふたりとおじさん1人の3P。
それだけ聞くと「ありがち」って感じなんですが、実際に観てみると細かい演出が丁寧で、ちゃんとハーレムプレイとして成立してるのが好印象でした。
例えば、女の子たちの掛け合いが自然だったり、プレイの中での立ち位置のバランスが良かったり。
レビューでも「片方が手で、もう片方が下を責めてくる同時責めが良かった」という声がありましたが、まさにそこがこの作品のキモ。
ありがちな“とりあえず3Pしました感”ではなく、視覚的にも物理的にも挟まれてる感がリアルに伝わってくる構図がしっかりしてるんです。
特に印象的だったのが、「上下から攻められるカット」。
挟まれてるってこういうことか!と思わずうなりましたね。
ここは声を大にして言いたい。
体操着+ムチムチボディ=正義。
2人とも巨乳で、体型も細すぎずぽっちゃりすぎず、ちょうどいいムチムチ感。
この体にぴったり張りつく体操着。特に胸元なんて、もはや「着てるのか?」レベルです。
視聴者レビューでも、「ピチピチのブルマが食い込んで最高」「おっぱいが揺れるたびに目が釘付けになった」というコメントが並んでいて、やはりコスプレそのものに対する評価が高いですね。
しかも、衣装だけじゃなくてカメラアングルも工夫されてるんです。
真上・真下・横のバランスが良くて、飽きずに見続けられる構成。
個人的に良かったのは、シャワーシーンの入り方。
ただ濡れるだけじゃなく、自然に体操着が透けていく描写があって、しっかりフェチ心をくすぐってきました。
ここからは、レビューの声をもとに作品の評価ポイントとやや惜しい点を整理してみました。
良かったポイント:
女の子が2人とも可愛い&スタイル良し
→ 清潔感があって、自然体で観やすいとの声が多数
ブルマコスがちゃんとエロい
→ フェチ心をくすぐる体操着が高評価、乳揺れ・密着・透け感の演出が◎
カメラワークが抜群に上手い
→ “上下同時責め”などの構図にリアリティがあると好評
尺が短めでも満足度が高い
→ 本編は約74分と短めですが、「テンポが良く、だれることがない」との評価あり
指摘されていた点:
「女の子2人のキャラが似ていて、ちょっと個性が弱い」
→ 確かに、2人のビジュアル・キャラに大きな差はないかもしれません。個性重視の方には少し物足りないかも?
「レスプレイ(百合)要素をもっと見たかった」
→ 女の子同士の絡みは軽めなので、そこを期待する人にはやや不満という意見も。
「もう少し尺が長ければ…」
→ 盛り上がってきた頃に終わる印象がある、という感想が複数ありました。
ということで、『シコシコハーレム部01』は、**「逆3P」「体操着コス」「爆乳」**という3大フェチ要素をしっかり詰め込んだ作品でした!
がっつりフェチなんだけど、やりすぎ感がなくて、安心して観られるちょうどいいバランス感覚が光ってましたね。
しかも、ブルマフェチにとってはかなり刺さる内容。
女の子も親しみやすくて、雰囲気が明るいのが良かったです。
「清楚系の爆乳に攻められたい」「リアルなハーレム感を味わいたい」「体操着プレイが好き」って人にはドンピシャじゃないでしょうか。
レビューでも「シリーズ化してほしい」「2作目あったら絶対見る」といった声が多数。
あまり多くは語られてませんが、同じ構成で女優さんを変えて展開してほしいと願うユーザーの熱量も高い作品だと感じました。
とりあえず、「何か抜きたいけど刺激が強すぎるのはちょっと…」という夜には、
この“ほどよくリアルでほどよくエロい”体操着逆3P作品、かなりオススメです!